連載第七回 張棭から武威に向かいます。
この間は案外近い、
   
張棭から武威へバスで走って、昼に武威に着いて、ホテルの二階でうどんの昼食を摂った。、
昼食後市内観光は文廟から、
学問の神様、儒教の祖孔子の霊を祀った廟、
 
   
中国は凄い学歴国家のよう、昔は科挙に合格しなければ出世できないかった。大勢の子供たちがイベッbトやってた。  後漢時代の墓が発見された雷台、
インドの仏典を数多く中国語に翻訳した鳩摩羅什が祭られている、名前みただけで懐かしい感じがする。 銅奔馬の群像、まだ鐙がなかった時代のものだという。
   
雷台の下から発見された銅奔馬のモニュメント 鳩摩羅什塔、周囲3回回るといいことがあると、典型的逆光で残念、
   
武威のホテル、設備はいいのだが、テレビのリモコン動かなくて、画面下のぼっち直接操作した。 ホテルの前の広場から街を展望する。
高層建築と安そうなバイクが走っている。テレビもマニバイクもアンバラ中国の感じだ。
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